アジングタックルでカワハギ釣りin内房の磯!釣果と収穫を全記録
前回のカワハギ釣り、エサ取りの猛攻と強風に苦しめられ、悔しい結果に終わりました…
あの濃厚な肝を諦めきれない!
というわけで、11月4日、「カワハギリベンジ」と称して、再びあの濃厚な肝を求めて海へ向かいました!
前回のカワハギ釣行の様子はこちらから
【釣行記録】アジングタックルでカワハギは釣りに挑戦!釣果は如何に
…しかし、出発前からまさかのトラブルが発生。
そして、選んだ釣り場は情報が古く、釣れるかどうかも分からない博打的な場所。
果たしてリベンジは成功するのでしょうか?
アジングタックルで挑むカワハギ釣り:内房の磯でリベンジ釣行
- 魚釣園がまさかの休日!情報が古い内房の磯へ
- 投げ釣りとキャロの二刀流
- 悲劇…投げ釣りタックル、1投目で即ロスト
- キャロに切り替え!アジングタックルの軽さが快適
- 釣れるのはエサ取りばかり
魚釣園がまさかの休日!情報が古い内房の磯へ
前回の反省点を踏まえ、万全の準備で挑むつもりでした。
場所も前回と同じ「魚釣園」でリベンジしようと思っていたのですが…
急遽、別の場所を探すことになりました。
そこで今回選んだのは、千葉県内房にある有名な磯。
5年ほど前の動画でカワハギが釣れていた場所ですが、釣果情報もなく不安だらけのスタートです。
投げ釣りとキャロの二刀流
今回は磯場なので、手前は根掛かり必至です。
そこで、前回の胴付き仕掛けは封印。
新たに「投げカワハギ仕掛け(天秤)」と「キャロ」の二刀流で挑みます。
エサもアサリの他に、虫エサの「青イソメ」を準備しました。


【タックル①:投げ釣り用】
- ロッド:ラブラックスAGS90ML
(7g~35g) - リール:セルテート3012H
- ライン:PE 1号 + リーダーフロロ 5号
- リグ:ロケット天秤 8号
【タックル②:キャロ用(アジングタックル)】
- ロッド:コルトプロトタイプ782ML-HS
- リール:エアリティ PCLT3000XH
- ライン:PE 0.6号
- リグ:キャロシンカー 18g
悲劇…投げ釣りタックル、1投目で即ロスト
まずは広く探るため、投げ釣りタックルからスタート。
思いっきりフルキャスト!着底させると、かなりの深さがあります。
ゆっくりと巻いてくると…いきなり
「グッ…」
根掛かりです。
1投目から仕掛けを丸ごとロストしてしまいました。
貴重なロケット天秤が~
キャロに切り替え!アジングタックルの軽さが快適
幸先が悪すぎますが、気を取り直してキャロタックルに切り替えます。
(※ロッドはコルトプロトタイプ、リールはエアリティ3000ですが、私の中ではアジングタックルの範疇です)
投げ釣りに比べて飛距離は落ちますが、それでも十分な飛距離。
何より、タックル全体が軽くてめちゃくちゃ快適!
これがアジングタックルの魅力ですね。
キャストして底を取り、ズルズルと引いてきます。
手前は根掛かりゾーンなので、ある程度巻いたらすぐに回収。
これを繰り返します。
釣れるのはエサ取りばかり
この作戦が功を奏したのか、キャストを繰り返していると、手元に「ビビッ!」と明確なアタリが!
上がってきたのは多分ベラだと思います。
(こういった魚に詳しくなくてあってるか自信がないです)
今回はこの魚が本当によく釣れました。
釣れるのはこうした小さい魚ばかりで、本命のカワハギは全く釣れません。
そしてさらに小さい魚も
中指ほどの小さいトラギス。
フルキャストした先でもアタリはしっかり取れました。
アジングタックルでのカワハギ釣りの収穫とタックルインプレ
- ついに本命か!?上がってきたのは良型のカサゴ
- 今回の釣行での収穫
- 【インプレ】コルトプロトタイプ
ついに本命か!?上がってきたのは良型のカサゴ
小さい魚に悩まされながらも釣りを続けていると、これまでよりハッキリとしたアタリ!
フッキングした後の手応えも違います。
「これは本命カワハギが来たかも!」
期待を込めて上げてみると、15cmほどのカサゴでした。
その後、同じサイズ位のカサゴをもう一匹追加しましたが、まともなサイズの魚はこれぐらいでした。
今回の釣行での収穫
残念ながら、本命のカワハギは釣れませんでした。
リベンジ失敗です…
しかし、今回の釣行で得られた収穫は非常に大きかったです。
まず、キャロ仕掛けは(投げ釣りに比べて)根掛かりし辛く、磯場でも釣りが成立することがわかったのは収穫でした。
また感度など心配な面もありましたが、小さい魚でもしっかりアタリを取ることができたので、恐らく問題ないと思います。
(実際にカワハギを釣ってみないとハッキリ言えませんが)
青イソメの方がハリ掛りが良かった
前回と違い、「エサだけ取られる」といったことが激減しました。
もちろん場所や魚が違うので一概には言えませんが、虫エサ(青イソメ)の方が食いつきが良いのかもしれません。
何より、アサリに比べて…
- 針に刺す手間が少ない(手返しが良い)
- 針の大きさに合わせてエサを調整しやすい
これが、ハリ掛かりが良かった理由だと感じました。
(見た目はちょっと気持ち悪いですが…)
【インプレ】コルトプロトタイプ782ML-HS
今回、キャロ用に使った「コルトプロトタイプ782ML-HS」が、予想以上にカワハギ釣りに向いていることが分かりました。
アジングで使う場合、個人的にはもう少ししなやかなレギュラーテーパー寄りの竿が好みです。
しかし、今回の18gや20g位の重りを使っても、竿がダルさを感じる(負ける)ことがありません。
非常に扱いやすいです。
この竿はルアーウエイトのMAXが20gでアジングロッドとしてはかなり強めの竿と言えます。
キャロ用ロッドとして考えても、強い部類に入るでしょう。
20gをしっかりフルキャストすることが可能です。
一方で重さもアジングロッドとしては重い部類に入ると思います。
最近のリールは軽いので合わせるリールが2000番だと先重りしてしまうかもしれません。
2500番から大きいリールがバランス的には丁度いいと思います。
高感度とパワーを両立!アジングでは見えなかった魅力
このロッドは、私が思っていたよりも全体的に硬い印象のロッドです。
それでもハードソリッドティップの食い込みは良く、遠投した先での小さいトラギスのアタリも、ティップ(穂先)と手元の両方でしっかり確認できました。
ファーストテーパーでベリーからバットにかけてはしっかりパワーもあり、フッキングも決まります。
私のホームエリアである千葉県の外房エリアは水深も浅いので、潮流の速さや水圧と言った部分は気にしなくても良いので、ハリの強い竿の出番はあまりありません。
それに加えて、私は比較的良く曲がる竿が好みということもあり、アジングでの出番はありませんでした。
しかしこれからはカワハギ用ロッドとしてメインで使うことになりそうです!
まとめ:アジングタックルでのカワハギ釣りに繋がる発見
残念ながらリベンジは達成できませんでした。
今年は時期的にもう厳しい可能性があるので、カワハギは来年リベンジしようと思います。
魚釣園は釣果情報も掲載されているので、カワハギが釣れているようだったらまた行くかもしれません。
「磯場でのキャロ」という新しい引き出しと、出番のなかったコルトプロトタイプがカワハギ釣りに向いていることが解ったので、比較的に有意義な釣行となりました。
そして何よりこれまで堤防がメインフィールドだったので、磯で釣るというだけで楽しかったです。
なんかでかい魚とか釣れそうなシチュエーションじゃないですか。
結構ドキドキワクワクしながら釣りができました。







